更新日:2018年10月23日

議会活動

10月一般質問ダイジェスト版

10月10日 一般質問要約
問 2020年にオリンピック、パラリンピックによる葉山の経済波及効果や盛り上げの施策は何か。
町長 当町は観光地だが宿泊場所の問題や見どころ面からアコモデーションとか、フードサービスぐらいしか経済波及効果は見込めない。しかし、葉山の魅力を発信するいい機会で、広報活動、啓発活動により人のつながりを生み、海の環境施策の向上になる。
問 参加各国の選手から要望があると聞くが、合宿所として国際村各施設利用や交流や育成も含め大学ヨット部寮と協議してはどうだろうか。
町長 宿泊所やコンテナ置き場については懸案となっている。
国際村は海が遠いことから過去、イギリスチームやオランダチームは採択しなかった。
香港チームからも支援要請はあった。県も認識しており今後国際村での合宿の可能性はある。
してもらえるのかなというふうには思っております。
問 天皇陛下の退位と即位、御用邸の町として記念事業は。
政策財政部長 町内会の方々で組織する実行委員会を11月早々に立ち上げる予定だ。並行してこの委員会の決定を推進する行政内組織を作る方向だ。
町長 現天皇、皇后陛下への感謝も含め、町全体が盛り上がるようなお祝いを考えたい。
問 不遜かもしれないが、町民全体でお祝いし経済波及効果にもつながるプレミアム商品券を一考してはどうか。
町長 盛り上がるとは思う。実行委員会には議会の代表も出ていただきたい。
問 増加するイノシシの捕獲に平成26年、町農業者を中心にわな猟の会が結成され、28年には葉山町鳥獣被害対策実施対規則ができた。町内山間部に338か所に罠を仕掛け、30人の隊員が毎週2回点検や捕獲活動している。現在まで89頭(うち6頭は逗子市委嘱業者)捕獲している。活動範囲は町内に限られるが生息区域の二子山山系や森戸川源流は逗子市の行政区ともなる。
逗子市は農業家や捕獲隊もない。葉山の畑や作物を荒らし、逗子市に逃げ込んでいる現状であり、近隣市との協議をどのようにしているのか。
環境部長 二子山山系に隣接している2市1町の中では葉山町だけが、この実施隊という形で国の支援を受けながら活動している。横須賀の県政総合センターが窓口となり逗子・横須賀と協議会は開催しているが具体的行動には至っていない。
問 県のイノシシ管理計画(仮称)案には、近隣市の連携や広域的被害防止のための取り組みが明記されている。100頭を超え生息しているといわれており、捕獲後の処分や隊員の年間報酬3000円など検討する必要があるのではないか。
環境部長 非常勤特別職としては大変少額の報酬額となっているが、ほかに活動費として国からの交付金を充てている。また、正式な形で逗子市にイノシシの処分について依頼をしたことはないが、頭数がふえてくれば手法の研究や様々な提案も行いたい。

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