更新日:2015年06月30日

議会活動

6月議会 一般質問

○12番( 笠原俊一君 )12番 笠原俊一でございます。議長の許可を得ましたので、これより一般質問を行います。
 さて、私も今回7期目の議員となりまして、また町民のための、少しでもこの町が町民のためによくなるという質問を心がけていきたいなと、頑張りたいなと思っております。また、今回は13人の議員全ての方が質問をされて、その中の12番目ということで、かなり重複しているといったところもございますけれども、1投目はそのまま質問させていただき、答えもわかっているところあるので、なるべく早めに終わるように努力をしたいなと、このようにも思っております。
 さて、それでは始めさせていただきます。日本全体、首都圏への人口流出が進む傾向と、各自治体での人口減少が加速する中、将来896の自治体が消滅する可能性があるとした新聞記事を読まれた方が多いと思います。また、記憶に新しいことと思われます。また、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局から、27年度中に人口減少を少しでも緩和する具体的施策の提出要求が各自治体にされているところでもあります。当町では本年4月1日よりまちづくりの最上位計画である第四次総合計画が基本構想期間10年間の基本計画としてスタートいたしました。国の要求する地方人口ビジョン、地方版総合戦略は、具体的計画の提出ですので、町の第四次総合計画の実施計画と合致をしていると思います。そこで、本町としてはまちづくりに欠くことのできない施策、特に生産年齢人口、15歳から64歳の通勤・通学者の利便の向上や、子供や高齢者に対しての生きがいと健康施策を目に見える形で整備を行うことから、住みたい町、住み続けたい町につながり、人口減少を少しでも食いとめることにつながるのではないかと思っております。27年度中に国に提出される計画案の一部になればと、このような意図からの質問をするということでありますので、あらかじめ申し上げておきます。
 1項目目、安全・安心の向上に向けた道路整備施策についてお尋ねをいたします。なお、私の質問事項の中でわかりにくい部分、例えば歩道ということなんですけれども、1-3、歩道、横断歩道と考えていただきたいと思います。また1-4につきましても「横断」という字が抜けておるということで御理解をいただきたいと思います。交通安全に向けた幹線道路整備について、町道・国・県道の整備は時間をかけ、少しずつ改良されておりますが、大きな工事、例えば中央道路の開通や桜山トンネルの改良工事などの影響で、新たな見直しや町道部分の改良が必要と思います。また、高齢化率30%を超えた対策や、道路交通法の変更による自転車の通行のための施策等をお聞かせ願いたいと思います。
 1-2として、海岸線と山手線、海岸回り、山手回りという言い方がよろしいのかもしれませんけれども、バスベイの設置の進捗状況を伺います。海岸・山手通りとも住宅密集地域ほどバスベイ設置が進まない状況が見えます。山手通りの風早橋バス停上下、向原下り、旧役場前上下、海岸通り元町、森戸橋、森戸神社前など、神奈川県土木の道路管理部門や福祉関係部門との話し合いはどのような形で進められているのでしょうか。特にこの問題については、過去は道路管理ということで、県土木としか話をしてないんじゃないかなと、私はこう思っておりますので、福祉関連部門とも今後話し合いを進めていくと解決の糸口が見えるのではないかなと、このように考えていますので、こういった質問でございます。
 1-6の各バス停のベンチや屋根の設置の進展も、これに絡めて話をしていただいて結構でございますので、ちょっと順番飛びますけれども、そのような形でお答えいただければと思います。
 1-3番、長柄交差点スクランブル横断歩道化要望の進みぐあいをお尋ねいたします。過去、長柄町内会・下町内会の2町内会会長名で桜山トンネルが新しくなり、歩行者や自転車利用者が大幅にふえたこと、また高齢者や乳母車使用者は、歩道橋を渡ることは重労働であり、そこで歩車分離信号としたスクランブル横断歩道にしてほしいと要望をいたしました。これは私、調べまして、町内会から出された原案を持っていまして、平成22年に出していると思います。前町長への要望でしたが、現在も変わらず長柄交差点には下り側の横断歩道がなく、また長柄橋スリーエフ信号まで上下線を渡る横断歩道がないため、危険な横断を見かけることがありますので、お尋ねをいたしておきます。
 1-4番、長柄上の里地域の横断歩道設置についてお尋ねをいたします。南郷方面逗葉新道沿いの歩道は両側に設置されておりますが、特に上の里地域では片側だけになってしまいます。通学路でありますので、いろいろと検討されていることと思いますが、特に大山地域の住民は南郷公園や南郷中学に徒歩で向かう場合、安全な横断方法としては、川久保信号の横断歩道を渡り、料金所方面に左側を利用していることであります。住まいによっては大きく迂回して目的地に向かうことになります。また、近年、仙光院や本龍寺さんのある上の里の住民の方々、近くにコンビニエンスストアができたことから、信号のない場所から逗葉新道を横断をする姿を見かけることもあります。事故の起きる前に県や警察との協議で善処していただきたいと思いますが、これも議長も含め、いろいろな議員の方々から質問を以前よりされているところでありますので、その後の状況についてお尋ねをしていきます。
 1-5番として、南郷地区の歩道橋のメンテナンスについてであります。この件につきましても、長年の要求として、いろいろな場所でお願いをしているところでありますけれども、変わりがありません。28年度当初には南郷地域に先ほどもいろいろな方々から質問もございました。地元の商工会が進める一大商業ゾーンが完成し、町の産業の発展や住民と観光客の利便の向上、そして町の入り口としてのイメージの向上に大いに役立つと考えております。この際、そうしたことと隣接する通学路の歩道でもありますので、リニューアルも必要なのではないかと私は考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
 2項目目の質問も、先ほど言ったように、国に対してこの際、人口ビジョン、まちづくり、仕事ですか、そこに要求されてはという一律の目的がございます。2項目目、健康増進や子育て環境整備に向けた施策についてお尋ねをいたします。2-1として、子供の安全な遊び場の確保について、この件も昨日、鈴木道子議員がお話しされたとおりでございますけれども、近年長柄地区は逗葉新道沿線の住宅増等の影響から、子供たちもふえております。人口減少社会として本町では非常に好ましい状況ではありますが、子供たちの遊び場や公園が少ないことから、御霊神社周辺で遊ぶ子供たちが多く見かけられます。非常に通行車両が多い場所でもあり、安全面での心配もあります。また、聞き及ぶところによりますと、そういったときに町長さんも車でお通りになったというようなことも聞いておりますし、いつ事故があってもいけませんので、そういったことも含めて安全な公園、野外で伸び伸び安全に遊ぶ場所や公園の確保についてお尋ねをしていきます。
 2-2として、高齢化率も30%を超え、超高齢社会である本町の喫緊の課題として、余暇活動や健康増進施策としてのスポーツ施設の確保が必要であり、多くの同僚議員から過去質問を繰り返してきた施設整備について、その後の検討等、どのようになったかお尋ねをしておきます。
 2-3、最後の質問でございますけれども、海水浴場の将来展望についてということでお尋ねをいたします。この件につきましても、同僚議員から先ほどもあったところでありますけれども、私の質問はちょっと観点を変えておきます。第2弾としても、そういったごみの件等々については質問をしないようにしていこうかなと考えてはおります。さて、海のない姉妹都市の草津の町民は、毎年葉山での海水浴や海でのさまざまな遊びを楽しみに来町され、ことしも多くの皆様が来られることを町民の一人として楽しみにしているところであります。さて、紺屋の白袴という格言があります。外に向けた海水浴や海を楽しむPRも大切なことと思いますが、町民の健康増進や教育的な観点からも、町民がさらに利用をする仕組みをつくられてはいかがと思い、質問をいたします。そこで、授業や体験学習として子供たちが自分の町で海水浴や砂遊びをしたり、葉山の海で行われるいろいろなマリンスポーツを体験する仕組みとは、どのようになっているのでしょうか、お尋ねをしていきます。
 また、今夏、逗子の海での取り組み、マリンスポーツの進展、そういったことも利用されて、既に6月の26日ですか、逗子の海岸、海水浴場が開かれるという中で、6月26日から8月30日までですか、スプラッシュウォーターパーク、橋やジャンプ台もといったおもしろい企画をされて、新しい住民のサービスといいますか、そういったものをされるということを新聞紙上でもいただいていますので、そういった葉山の町民に対する、あるいは子供たちに対する健康増進、あるいは海利用というものの新しい考え方をお持ちであれば、お尋ねをしたいと、このように思います。よろしく御答弁をお願いいたします。
○議長( 近藤昇一君 )答弁を行います。
○町長( 山梨崇仁君 )笠原俊一議員の御質問に順次お答えをさせていただきます。
 1項目目、安全・安心の向上に向けた道路整備施策について、交通安全に向けた幹線道路整備についてのお尋ねでございますが、町内の幹線道路は国道134号線や県道がそれに該当すると認識しております。特に歩行者の安全確保の観点から、歩道の拡幅などの対策が必要と考えられます。また、県道森戸海岸線につきましては、依然として路線バスの交互通行困難箇所も存在しております。町としてましては、引き続き国道134号線や県道を管理する神奈川県に働きかけるとともに、葉山警察署などの関係機関とも緊密に連携し、総合的な安全対策を進めてまいります。
 次に、海岸線と山手線バスベイ設置の進捗状況についてとのお尋ねですが、バス利用者の安全及び円滑な交通を確保するため、海岸線・山手線それぞれ主要なバス停へのバスベイ設置に向け、現在も京急バス等関係者と調整を進めております。
 3点目、長柄交差点スクランブル歩道化要望の発展状況についてとのお尋ねでございますが、スクランブル歩道化を実施する場合、一部歩道のない箇所や横断者のたまり場、一部横断歩道の設置、歩道橋の撤去など、さまざまな諸問題があると考えておりますので、道路を管理する神奈川県と交通を管理する警察及び地元などと協議することが必要と考えております。
 4点目、長柄上の里地域歩道設置の進展についてとのお尋ねでございますが、松久保交差点から南郷交差点に向かう歩道の整備について、要望をいただいているところですが、安全な歩道を整備するためには地形的な問題もあり、幅員の確保が困難な状況にあると思われます。そのため、旧逗葉新道から県道に移管する際、松久保交差点に信号機を設置する予定でしたが、現在まで設置されておりません。今後とも機会をとらえて神奈川県警察に引き続き粘り強く要望をしてまいりたいと考えております。
 5点目、南郷地区歩道橋のメンテナンスの進展についてとのお尋ねですが、御質問の南郷歩道橋に関しましては、旧逗葉新道から現状の県道311号線に移管されたことに伴いまして、維持管理等において検討課題となっております。本年4月の機構改革により、新たに防災安全課が設置されましたので、この問題に関してはメンテナンス等を含めまして課題を整理し、対応をしてまいります。
 6点目、各バス停留所のベンチ及び屋根の設置の進展についてのお尋ねですが、バス利用者の利便向上を図るため、バスベイの設置と同様に、ベンチ・屋根の設置についても、現在京急バス等関係者と調整を進めております。
 2項目目、健康増進や子育て環境整備に向けた施策について、1点目、子供の安全な遊び場の確保についてとのお尋ねですが、平成25年度に実施した子ども・子育て世帯へのアンケート調査において、子供の遊びの環境について困っていることを尋ねたところ、「子供が屋外で遊べる場所が少ない」が6割と、最も高い回答をいただいております。町内には児童館を初め公園などの屋外で遊べる場所を確保しておりますが、自転車やボール遊びをする広いスペースが少なかったりなど、課題が報告されていることから、子供たちが健やかに成長できるよう、既存の公園や町有地の活用の可能性について検討してまいりたいと考えております。
 2点目、健康増進や生きがい対策としての施設整備についてのお尋ねでございますが、健康増進事業として健康教室の中で肩こり・腰痛予防改善体操、シェイプアップ教室、めりはりボディーメーク教室、ヘルシークッキング教室などを保健センターで、また生きがい対策推進事業として憩いの日、ダンス教室、スポーツ教室、芸能大会などを老人クラブに委託し、福祉文化会館で行う予定で、施設整備につきましては事業の状況を考慮し、対応してまいりたいと考えております。
 3項目目、健康増進や子育て環境整備に向けた施策についての3点目、海水浴場の将来展望とのお尋ねですが、昨今の海水浴場については、その風紀の悪化が懸念されているところでございます。当町といたしましては、誰もが安心して利用できる海水浴場、他人を思いやる気持ちを持ちながら楽しむという精神を海水浴場利用者が共有できる海水浴場を目指してまいりたいと考えております。
 また、神奈川県と連携し、家族連れなどの利用者に対し、安心して快適に過ごしてもらえるよう、一色海岸の一部にファミリーエリアを設置する予定でございます。
 以上で1回目の答弁を終わります。
○議長( 近藤昇一君 )再質問を行います。
○12番( 笠原俊一君 )今、答弁をいただきまして、まず、ありがとうございました。ただ、視点だとか、答える視点というのが変わってないんですよね。残念ながら。先ほど言いましたように、人口問題というものが大きな国のほうからの要望がございます。それはもう私が言う必要がないことなので、まずそういった視点が変わってきたこと。そして、道路形態が幾つか変わってきている。例えば先ほど利用形態ですね。南郷地域で商業ゾーン、これも町と一体になって商工会がやっている。環境が違ってきた。それともう一つ大きな問題は、この3月から葉山の町は高齢化率30%超えてしまったということで、もう3人に1人が65歳以上なんだよということ、変わってきているんですね。ですから、そういう視点で物事を考えていかないといけないんじゃないかなという、また交渉相手もかつてのお話でいただいているものと変わってないんですね、今の町長の答弁。例えば関係団体、県、警察。関係団体というのは、多分神奈川県のことだと思うんですけれども、例えば、これは部長にお聞きしなければいけないんですが、道路形態のいろんな問題につきましては、どういったところと神奈川県、部署、何カ所ぐらいと話をしているんですか。担当部長としては、行く場所って、福祉だとか、そういったところは行ってないんじゃないかなと私は思うんですけど、いかがでしょう、まず。
○都市経済部部長( 吉田 仁君 )おっしゃるとおり、私の所管するところで、私も今、町長の答弁で少しちょっとピントがずれたかなというようなところが、福祉の関係の目線での答弁ができてないということは感じております。私の所管するところでいきますと、議員も十分御承知だと思いますけれども、神奈川県の道路関係、葉山町の区域の中にございます国道・県道を管理する横須賀土木事務所の都市課ですとか維持課が主でございます。
○12番( 笠原俊一君 )インターネットだとか、いろいろ、これも私、3月、総括質問あるいは一般質問でもやっているんでね、また鈴木議員もこの問題について言っている地方人口ビジョン、地方版総合戦略の策定に当たってのということで、大きな視点で、人口が大きく減少していくと。1,800ある各自治体の半分が2040年には消滅、半分ぐらいがなくなる可能性があるよとかね、大きな視点で書いてあって、それには葉山の町ではもう既に山梨町長が若い子育ての方々、生産年齢人口の方々を特に住んでいただくような方策をやっていくんだと。あわせて、高齢化も進んでいるんだというお話もいろいろされていますよね。それで行政というのは、例えば葉山の町だけでできないものについて、やっぱり上部団体の県に行く。そのときに一律のごとく、例えば都市経済部、それだけでは違うんじゃないかな。あわせて福祉部も行けよとかね、こういう多角の形態をとらせるのも、これは町長、副町長の責任、もう副町長は法制得意ですし、もう長年つき合いを私もしていますから、そういった視点を持ってやっていかないと、新しい切り崩しというか、できないんじゃないかなと私は思っているんですね。かつて、今、元町…多分知らない方いっぱいいるんで、知らない、新しい議員さんいられるので。あそこは元町が10メーター、交差点が改良されましたよね。幅員が広がりましたね。あれ、地元の人たちの、かつての要望で、道路の拡幅でできたんじゃないんですよ。あれはそういう拡幅作業がやりたかったんだけど、途中で頓挫してしまった。それで地元の人たちだとか、いろんな要求で、どういう形をしたらできるかということで、交差点改良工事というお金が出てきたんですよ。10メーターだからね。だから、手法を変えれば、知恵を使えば、何かできるはず。それで私が言いいたのは、一律のごとくバスの問題についても京急さんと話をしてます。やり方は道路の関係なんですけども、大きな視点が抜けてるでしょと。福祉だとか子育てだとか、いろんな視点で物事を見て、そちらのほうを動かさせるということも大事なことなんじゃないかなと私は思ってますし、アドバイスをしているつもりでもあります。いかがでしょう、町長。
○町長( 山梨崇仁君 )例えば学校の通学にですね、支障があるといった道路整備を道路担当と話した上で、県にお願いをしたり、また京急バスさんにお願いをしたりすることがございます。また、例えば観光の面からは、三浦半島サミットの中でもこの前、また別に、例えば三広道、三浦半島広域幹線道路整備促進期成同盟ですか、の中でも申し上げたのが、グレーチングがですね、自転車をこれだけ進めていながら、自転車のタイヤがはまってしまうような形状があるので、それは改善してほしいといった要望をしたりとか、道路整備といったものについてはですね、そもそも多くの方々が使われることを前提としてございますので、それらの思いを受け取って道路担当が要望したりとか、整備についての知恵を絞っているものだというふうに思いますから、直接的に担当課がくっついてですね、要望に行くという活動はしてございませんけども、私を含めて道路担当が説明する背景には、必ずそういった責任を背負っているものということは互いに認識をした上で要望をし、それを受け取ってくださっているものというふうに考えております。
○12番( 笠原俊一君 )ただね、先ほど吉田部長が答えたとおり、それぞれの所管は所管しか行かないんですよ。大体。違う我々みたいなフリーというか、違う角度の人間だと、いろんな部署に行って話を、いろいろな話をして、まちづくりのためによかればという話を県だとか行ったときにはできるんですけれども、たまたま役職を持った人というのは、その同じ土木系なら土木系、福祉系なら福祉系、こういうやり方になってしまうんですね。ですから、いろいろなそれをね、じゃあ2課同時に一緒にやろうやとかね、連携してやろうやと、こういう知恵を使っていかないと、物事は進んでいかないですし、特に発想のところなんかも、例えばずっと先へ飛んでいきますけれども、南郷地域の歩道橋のメンテナンスなんかについても、これから進んでいく問題について、商業ゾーン、あそこにできるわけですよね。ただただ、そこは見ているけれども、その脇の歩道橋は見てないとかね。1つのことしか見えなくなっているといけないので、もう少し幅を広く物事を考えたり、どうしたら少しでも隘路というか、活路というかね、そういったものが生まれるのかなというものを、ぜひ研究して進めていただきたいと私は思っています。いろいろな方々の質問で、もうわかっていることだらけなんですけれども、やはり物の進め方というのは、そういうことで今、葉山の町の現状で、こういうやり方をしたら活路が開けるんではないかとか、そういった物の進め方をしていただければなと思っております。私のほうもかつて町内会さんと一緒になって、森英二さんが町長ということで、この長柄交差点の改良工事、24年の3月にトンネルがやっとの思いでできて、非常に安心して通学・通勤、また逗子に行く人がふえた。しかしながら、これからはこの先の逗子の問題もあるよということで、逗子の議員にもお願いをして、歩道の拡幅だとか研究してくださいよと。県会議員にもお願いをして、途中に電柱があるところもありますよとかね、そういったことも議員の別の角度で逗子の議員さん、あるいは県会議員さんにもお願いをしているところです。やっぱりつながっていますからね。そうすると、今度は長柄の交差点のことになると、長柄の交差点は片側だけ、もう御存じのとおり歩道が、横断歩道があるのがくの字型といいますかね、交番から逗子の海のほうに行く方と、それから反対に渡るほうだけです。今、自転車交通が変わってきていますから、自転車のほうもトンネルの中は左右の歩道のところを自転車が走って、人とぶつからない、広くなってますから、それで逗子の方面から自転車が来た場合には、自転車が今はあそこの交番の前から渡っていくんですけども、学生なんか見ていると、ちょうど私の家から出て、才藤さんという信号機、あのあたり、斜めに渡って、一番交通量の多い長柄交差点、歩道のほうで待つんですよね。ただ、この斜めに渡っていきますから非常に危ないですし、いつそういったことがあってもいけないな。ですから、横断歩道、歩道橋は先ほども言いましたように、高齢者の方々は非常に渡るの困難ですから、いろいろ知恵を使いながら渡っている。あるいは子供さんが、赤ちゃんを乳母車に乗せている方も、やっぱり歩道橋を渡れないんですよね。そうしますと、やっぱり直角に渡って、また向こうの先のほうから車、スリーエフさんのほうで渡るか、あるいは友琉館さん、ちょっと広くなっていますから、あそこら辺できょろきょろきょろとして渡ってしまうということなので、やっぱり道路問題というものは直していかなきゃいけないんだなと思ってますので、何とかそこのところも葉山の警察さんもわかっていることとは思いますけれども、公安委員会ですか、そういったところも警察だけじゃなくて、やっぱり住民の方々の声も聞いていただいて、そういう活動もしていただきたいなというように思っております。
 それで、先ほど町長が答えたときに、スクランブルの交差点の協議ということは、県と地元と警察ってお答えになったんですけれども、地元というのは今の地元、私、地元なんですけれども、こういう要望を森英二さんが町長のときに出してるんですけれども、これ、まさしく地元の町内会の要望じゃないのかなと思うんですけども。平成24年に出してるはずです。それは継承して、こういったことがあったよということは、今の山梨町長にはお伝えをしていないのかしら。どうなんでしょう、行政体として。
○都市経済部部長( 吉田 仁君 )この町長の答弁の答弁書の中で、地元などと協議するという部分でございますけれども、歩道橋の撤去、スクランブル化することによりまして、高齢者の方やお子様も平面通行させるというふうに私たち解釈したものですから、歩道橋を取った場合の交通渋滞の問題ですとか、あるいは歩道、人だまりがございませんと横断歩道をひくということが安全協会のほう、交通のほうでできないという私たちの知識の中で書いたものでございますので、町内会から地元…当時要望いただいた地元ということだけではなくですね、そのスクランブル化するに向けて、地元とも協議しなければいけないという意味合いで書きました。
○12番( 笠原俊一君 )それでね、確かに中央道路ができたことによって、長柄の交差点が逗子方面に向かう車がふえてきちゃったんですよね。これはしょうがないですよ。中央道路が完全な形ででき上がってないんですから。ですから葉山のほうは、イトーピアを抜けることをさらに要望しながらやっていくしかないでしょう。やっぱりどこかにしわ寄せができるんですよ。一時は葉桜・イトーピアの住民の方々から、抜け道にしないでくれよ。あるいは危ないから40キロのところを30キロにしてくれよとなったわけでしょう。それで、おかげさまで今は私の家の前が渋滞していますよ。そこが右折が可能になったから、もう御存じのとおりですよね。川久保の交差点は、今までは逗葉新道は右折できてなかった。今は右折できるでしょ。ですから、家に帰るのは非常に楽ですけども、土・日はすごいですよ。うちの前でゲート張りたいぐらい。もうそれで、うちの前のところも、私の住んでいる家の前のところも非常に狭い。ただし、今、車も大きくなってきてますから、うちの、私の家の前で待っていて、向こうで信号が青になったらさっと行くようなね、変わるんですよ。ですから、大きな問題としては、やっぱり中央道路がさらに延伸をしていただいて、完全な形になるように要望していただく。あるいは、料金所を早く無料化にしていただく。こういったことが将来的にはつながってくるんだなというふうに思ってますけども、ちょっと離れていっちゃいますので、その辺にしておきますけれども、都市経済部としてはそういった一連の流れの要求活動もされているんでしょうね、部長。
○都市経済部部長( 吉田 仁君 )粘り強くやっています。
○12番( 笠原俊一君 )ちょっと離れていってしまいますので、違う…もとに戻っていきます。それで、1-1から1-6については、例えばバスベイの設置についても、一生懸命協議しているけれども、こことここが今年度中にできるといったことはありませんか。例えば前の議会では、とりあえず旧役場前、そこはバスベイにしていくというような明るい何かような話を一般質問の中で聞いてるんですけども、1つぐらいはできるとか、そういったことがお答えできますか。いつでき上がるとかね。町有地ですよね、あそこはね。どうですか。
○町長( 山梨崇仁君 )笠原議員は全町的なお話でおっしゃっていると今、確認しましたので、全町的に申し上げると、旧役場跡地の今、進捗状態ですけれども、もう1カ所、民間のお力をいただきながら設置に向けて努力を重ねているところでございます。
○12番( 笠原俊一君 )できるだけね、私の長柄の交差点、バスベイをつくったときに、地元の方々ともお話をして、地元の地主さんともお話をして、将を射んと欲すれば、まず馬を射よじゃないですけれども、おじいさんは絶対に先祖からいただいた土地は譲れない。そこで私は息子さんとお孫さん、そんなうるさい場所に将来家を建てないから、おじいちゃん売っていいよと、こんなことをやった記憶があって、どこと言いますと、個人名がわかってしまいますから、そういったことも地元の議員として一生懸命取り組んだこともあります。何とかいろんな人の人脈を使ったり、お知恵を使ったり、議員の力を使ったりしながら、少しでも解決に努力をしていただきたいと思っております。
 なお、これもいろいろな方々からあったところなんですけれども、私も一生懸命バス停のベンチだとか寄贈だとかね、例えばライオンズクラブのメンバーとして、役場の前のベンチもライオンズクラブとして消防の脇のところに寄贈しました。もう1点は、大道の交差点のところにライオンズクラブとしてどうぞ使ってくださいといったこともお願いを…お渡しをしているところなんですけれども、ベンチの設置、屋根の設置というものの進展というのは、いかがでしょうか。
○都市経済部部長( 吉田 仁君 )バスベイにベンチの設置、大変結構なことだと思いまして、町長のマニフェストにもございます。何分にも当町の中にある国・県道はですね、本来道路法でいきますと2.5メーター、3メーターの歩道が設置してあるところにベンチを置きなさいというのが基本のベースであるのは、もう議員十分御存じだと思います。議員のほうからいただいたベンチにつきましては、今ちょっと、何ていうんですか、お化粧している最中でございまして、でき次第設置はしたいところではありますけども、少し具体な答弁させていただきますけども、大道交差点につきましてはですね、県が管理しているフェンスが一部ございまして、それの何といいますか、管理しているところとですね、旧役場のバスベイの今後やっていく部署が一緒なものですから、いろんな時間のタイミングですとか、今、町役場として汗をかいている最中の用地の問題ですとか、いろんな押したり引いたりといいますか、表現の仕方が非常に難しいんですけれども、その中でやっているところでございますので、なるべく早い時期に設置できればと思っています。
○12番( 笠原俊一君 )お願いします。費用の面等々ね、先ほど言いましたように、この人口ビジョンの地方版総合戦略の策定に当たっての参考資料といったことで、そのまちづくりのための場合によってはお金も出るんではないかなと。いろんなことが合致すればね、国のほうの考え方と合致していけば、人口の抑制に少しでも寄与することなれば、お金も出てくるんじゃないかなと私は思ってますので、吉田部長の前にはずっと総合計画をやっていられた伊藤さんもいられますので、ぜひいろんな能力を使って、あるいは人脈を使いながら、違う角度で推し進めていただきたいなと思います。ベンチにつきましてはね、結構県のほうに言いますと、そういった障害物を置いたときに、転んでけがすると、それが県の責任になってしまうということですから、なることよりも、今、自体の雨のとき、濡れたり、年寄りが座るところもなくて、長く待ってる。どっちがどうなんだということで私は思ってますし、同じ葉山・逗子選出の1人の県会議員には、なったときはとことんやれと。あなたの責任でやれというふうな話もしてますからね。あの方もライオンズクラブのメンバーですから、ぜひとも後押ししてくれると思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。それはちょっと余談のことですけれども、お願いをしていきたいと思います。
 それでは、次のほうに移っていきたいと思います。子供の遊び場の確保ということで、これも鈴木議員から長柄の問題、これの辺の問題というのが、長柄の町内会の場合は、年に2回ほど役員さんと議員の協議の場所があります。その中で、地元のいろいろな問題点を話を聞いたり、報告をしたりということも、今の議長さんと私と、前の荒井さんと、前回一番直近では議長さんと私とでいろんな話をしておりますし、要望もあります。そこで長柄の子供たちが非常に多くなって、ボール遊びをしていると。御霊神社さんといって、本当は神社さんで遊ばせるというのがいいのかどうかね、行政体としていいのかどうかというのがちょっと疑問なんですけれども、神社の境内で子供たちは遊んでます。私も子供のころからあそこで遊んだりしていましたけども、今の子供たちは場所がない。私なんかの子供のときは田んぼ、田んぼが水がないときだとか、稲を刈った後だとか、そんなところで遊び回った記憶もありますし、海で遊んだ記憶もあります。そんな遊び場の確保というものも子育てのためには大事な要素だと思いますし、これも町長のほうでは町有地や未利用地を検討するといったことなんですけども、早くしないと、早く、もうどんどんさせていかないとね、その子供たちが大人になってしまうし、もしかしたら事故でけがしちゃって、入院したり、場合によってはということもあるわけですから、そんなことも心配しているんですよね。まして私の聞いたところによると、山梨町長が公務か何かで行ったときにブレーキを踏んだというような、ボールが飛び出してブレーキ踏んだと。町長がみずから公用車が子供をひいちゃったなんていったら大変なことですよ。何やってるのかってなっちゃう。そういう事実もあったわけでしょう。いかがですか。
○町長( 山梨崇仁君 )先日来何度かお話ししているとおりでございまして、ちょうど御霊神社さんの前でですね、ボールが飛び出してきたことがございまして、子供さんが出てきたわけではないんですけれども、ボールが出てきて危険だというふうに認識はしました。
○12番( 笠原俊一君 )私も仕事柄、1日に1回ぐらいは…何回も通ることがあるんですね。結構見てますよ。ボールはね、ひもついてるわけじゃないからね。ボールの後には子供が飛び出す。もう何回も見てますよ。ブレーキ、急ブレーキ、あそこは飛ばさないからね、いいけども、車、飛ばしていたら、もうそのままですよ。そういうこともぜひ考慮してください。未利用地というか、本来であれば県の所有している河川敷、そういったところがあればうまいんですけれども。私よりももしかしたらいい場所を御存じかもしれませんし、使ってないような、未利用地ですか、私の個人の未利用地みたいなものがあるはずですから、何とか早急に手だてをしていただきたいと思います。この問題については、同僚議員が、ほかの同僚議員もやってますので、大きな問題としてとらえてると思います。
 次にいきます。健康増進のための施設の整備について、これはかつてから言っているとおりで、高齢者あるいは…の方々の健康増進だとか、生きがいだとか、そういったもので、そういう施設をつくってくださいよということをずっと要望してきておりますけども、総合計画の中にもそういったものは必要だというのは書かれていると思いますけれども、そういっためどというものはどこかありますか。
○町長( 山梨崇仁君 )御質問の趣旨と違ったら大変申しわけないんですけれども、施設整備としましては、現在は南郷のですね、共同店舗の一角に町民の皆様が自由に使える空間として場所を確保してございますので、そういった場所が今、施設整備として取り組んでいる一番新しい情報でございます。
○12番( 笠原俊一君 )そういうスポーツ的なものもできるような形にしていく…機材を置いてやればそういうことも可能かなと思うんですけども、そういうようなつもりですか。それとも、例えば議長がね、長年そういうバドミントンですか、できるところだとか、そういったレベルの広さじゃないですよね。運動能力を高めるための機材を置いたり、そういったぐらいの場所を考えていられるんですか。
○都市経済部部長( 吉田 仁君 )南郷活性化事業の共同店舗の中に、健康増進のためのですね、機械を置くということは、私はないと思います。ただ、何ていうんですかね、器具はともかくといたしまして、多少ダンスをしたりですね、健康増進に役立つような、例えば教室をやっていただくとかいうことは、生涯学習のほうからは私の担当課のほうには届いています。
○12番( 笠原俊一君 )できればね、予算も伴ってきますけれども、先ほど言ったように、そういった機材というんですかね、本格的なものでなくてもいいんですけども、秋田ですか、我々視察行ったときに、教育のそういう施設、老人と言ったらいけないんですけれども、高齢者の方々が筋力を維持したり、少しでもアップさせたりする機材のある、そういう福祉施設、見てきましたし、ぜひそういったものも予算立てをしながら、いろいろな先ほど言いましたように、国・県の力を使いながらもね、そういったものの要望もできるんじゃないかな。そういった場所の提供というのも考慮していただきたいなと。いろんな要望があったとき、優先順位があるでしょうから、ひとつ一考だけしておいてください。できるかどうかは別としてね。私のほうからは、ぜひそういった事務的なものもあってもいいんじゃないかなと思いますので、1つ階段を上がっただけになるかもしれませんけれども、ぜひともそういったものもしていっていただきたいなと思います。
 それと、最後の質問に移っていきます。私も少しでも早く終わらせるという約束しましたので、1分でも2分でも終わらせることを、言いたいことは言わせていただいてから終わりたいと思います。それで、先ほど言いましたように、海水浴場の将来展望ということで、同僚議員のほうは先ほどの土佐議員、あるいは畑中議員等は海水浴場のマナーだとか、そういったことを言ったんですけども、私はちょっと角度が違うんですね。葉山というのは海と山の自然、楽しむ。夏は海水浴場としてやっている。そういった中ですから、葉山の子供たちが、例えば我々子供のときはプールがまだ学校になかったからね、海で遊べ。海。でかいプールがあるじゃないかって言って、勝手に行ってこいというようなことだったんですけども、私の聞き及ぶところによりますと、葉山に臨海学校ですか、葉山の子供たちは三浦のほうに行って、海との臨海学校みたいなのをしていると。よその町からは葉山に来てるのに、葉山の海を楽しんでいるのに、どうなってるのかいなと。だから、さっき言ったように紺屋の白袴だと。葉山の海は海水浴場、幾つもあるじゃないですか。いろんな形もある。いち早く気がついた逗子は、ことしの夏からスプラッシュウォーターパーク。あそこは静穏な海ですからね。伊豆の弓ヶ浜というところで非常に内海で波の静かなところにあったものを、オーストラリアの機材ですか、それを逗子に持ってくると。悔しいよね。葉山の子供たち、うちの孫たちも逗子に遊びに行くんだ。おまえ、お金が取られるんだよということでね、葉山もいろんな顔のある渚百選にはなるけども、子供だとか大人だとかが楽しむような施設をつくったり考えたり、区分けをしたらいかがですかというふうに思いたくなる。
昨年、沖縄に同僚議員と行ってきました。西原町といったところに行くと、海水浴場がね、そこにビーチバレーのコートが4面以上。フットサルの、海水浴の砂浜ですよ。それも相当な数があるんですよ。半端じゃない。海岸というのはどこでも国有地だと思うんですけどね。それを海利用というものを、葉山は山のほうは要するにハイキングだとかいろんな利用をしている楽しむ人もいる。本家本元の葉山の町の海岸、利用形態って、ないじゃないですか。商工会の成年部がビーチフラッグというのをことしまでやっていただいたけども、仕掛けを仕組みをまいたりするのができるんじゃないかなと。十年一日、葉山の海では海水浴場組合にお願いをして、飲食、着がえ、そんな程度でしょ。新しい葉山の、長洲さんですか、サーフ'90ということで、海業のあり方といって、いろんな漁業者だとか競合しながら将来の湘南の海というのは利用形態が変わっていくんだと。海の利用形態が変わってきたでしょう。そこで葉山もね、やっぱりいろんな海での楽しみ方、町民の方々も葉山の人たちはね、泳ぐのだけはみんなできるんだというのが、前は葉山人だったんですよね。泳げない葉山人なんかいないぐらいの我々のときは海で泳げないのはね。名島まで泳ぐのが当たり前だなんていうような時代もあったわけですよ。ですから、ぜひ紺屋の白袴と言われないように、葉山の海での使い方というものを考えたらいかがかと思うんですけど。これは﨤町教育長に聞いたほうがいいのかな。いかがでしょう。そういった使い道というのが考えられませんか。
○教育長( 﨤町和久君 )まず、趣旨についてはね、そういった葉山の風土の大きな特徴である一方の海について、こういったものが子供たちにとっても大きな意味を持って、そういうものに親しみ、それを活用できるようなことになっていくって大変望ましいというふうに思っております。その上で、現状でどういうことかといいますと、直接海水浴場とかね、海水浴というふうに限定はできないんですけれども、海での体験活動や海に親しむ活動という意味では、どの小学校におきましても春の遠足で一色海岸や森戸海岸、逗子海岸に出かけております。また、そういう場合におきまして、砂遊びや磯の水生生物の観察等を利用しております。そういった海を活用した特別活動を実施していることに加えて、夏休み等を利用して環境教育等を選択した子供たちの自由研究の中で、しおさい博物館の協力を得ながらですけれども、ビーチコーミングですとか磯観察ですとか、そういったものに親しんでいる子も多くいます。こういったことすべて、基本的には学校教育から子供たちの心身の健全な発展と自立した大人になっていくために支援する、そういう場でありますから、そういったことの目的の中で考えますと、環境教育とかね、自然に親しむ教育とか、あるいはふるさと教育というんでしょうかね、ふるさとをふれあい、愛する、そういった教育のカテゴリーの中で、今言ったようなことをバランスよく配置していくというようなことになるんだというふうに思います。ということで、全体として海に親しむ活動というのも継続してやっていきたいというふうに私は思っております。ただ、授業の中でこれをやるかどうかということになりますと、水泳の授業に関しましては、やはり海への移動時間ですとか、あるいはプールを利用するときに比べた場合の児童への安全配慮、こういったものを活用すると…こういったものを考慮した場合ですね、なかなか課題が多いなというふうに考えているところでございます。
○12番( 笠原俊一君 )第四次葉山町総合計画前期基本計画基本目標別主な事業概要書という中に、まさしく基本目標の2、誰でも、いつでも学べ、交流し、心身ともに豊かに暮らしていくまち。青少年育成事業では引き続きジュニアヨット養成講座並びに自然体験プログラムを、海・山に育つ、親しむ子供たちを実施します。そこまで、今言われたことが基本で、こういうこと。私の言いたいのはね、よその町の、姉妹都市の子供たちだとか、みんなが葉山の海で楽しんでいるんでしょう。もっとそういった知恵を使って、葉山の子供たちがこういった葉山の海で遊んで、葉山の生業としていろんなマリン産業がやっている。そういったところを利用しながら、葉山の子供たちはシーカヤックもできるよ。売り物にしていって、将来のね、例えば逗子開成さんなんかは、赤ふんどしになって中学生で海で泳がせますよね。例えばあとヨットの、ヨットクラブに入るとディンギーのヨットを経験させますよね。それは学校の考え方、私企業ですから。葉山の子供たちも、ぜひともそういうね、海で力強く自分の海よ、葉山の海に遊びに来いよと、大人になったらね、そういった子供たちを少しでも育てていただきたいなと私は思ってやまないわけです。私の質問を参考にしながら、国のほうに要求をしながら、ぜひとも葉山の町が、待寺君じゃありませんけど、笑顔あふれる町、持続可能な町でいられるように努力をしていただきたいと思いましての質問ということで終わらせていただきますけれども、ぜひとも優秀な職員を抱えている町ですから、お知恵を使って、いろいろな手だてを考えて、少しでも今よりも前進をするように望んで質問を終わります。ありがとうございました。

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