高木成充さんの想い出

高木成充さん 1944年5月23日(誕生)~2012年9月29日(没)
1994年10月ライオンズクラブ入会(スポンサー岩田一郎L)
鈴木敏夫会長時に逗子葉山ライオンズクラブ入会

平成27年私の7回目の選挙が4月に行われます。彼が亡くなって初めての町議会選挙を迎えます。いつも私を励まし、いろいろな配慮をしてくれた高木さん、前回は病を押して応援してくれた彼が今年はいません。

高木さんとの出会いは、正確には記憶していませんが彼がLCに入会する15年ほど以前になると思います。

(左)故 高木成充氏 / (右)葉山衞司氏
葉山館新築のお祝い

出会いは葉山の商工会青年部、30代で印刷業者として独立し、木古庭に会社を構えられ入会してきました。私は彼より7歳年下でしたが部員歴は先輩で、私の担当する委員会に所属してきたのが始まりでした。1981年に私が第12代青年部部長に就任し、神奈川フィルハーモニー初の野外演奏会を葉山、柴崎の鹿島建設保養所グランドで開催しました。この事業以来、常に私のパートナーの一人として何時も活動を共にしてきました。青年部活動の延長線に葉山のふるさと広場があり、この役員として共に活動し15・16代会長を私が勤め、議員当選後は高木さんにふるさと広場の牽引者として引き継いでいただきました。その後、前人未到の8回この組織の代表を勤め、その後も亡くなる前年まで幹部役員として活躍されていました。

LC入会は、私のスポンサーでもある岩田Lが私を餌に彼を釣り上げたとのことです。まさしくエビで鯛を釣り上げ、剣道の指導日と重なり出席不真面目な私を尻目に、即位戦力としてあっという間に3役や会長職を歴任しました。

さて、私は岡本会長の時に、LCの青少年事業や奉仕活動の在り方について新しい提案させていただきました。

LCの財政事情も考慮すると、多くの事業を行う事は無理がある事や比較的若手の入会を促すには、充実感や達成感を満たす事業が必要ではないかという事の提案でした。

そこで、少年野球やボーイスカウトへの資金的援助から児童養護施設幸保愛園児とのふれあい事業への切り替えを提案しました。

高木さんは、初めから私に賛同し同時にメンバーへの説得にも協力しくれました。

また、園児とのふれあいの色々な企画や実施には、率先してクリスマス会の買い出し、ハイキングコースの下見、本藤農園のいも畑の開墾等もしてくれました。

ふるさと広場や箱根登山でも「たかぎのオジサン」と園児から親しまれ、常に園児の面倒や参加者全員の気配りもしてくれました。

アルコールを飲まない冷静な人がいると助かる事が本当に多いと実感したものです


池子の桜のメンテナンスや故林征男Lとの二人三脚も思い出します。逗子葉山ライオンズクラブにとっても、私にとってもたくさんの想い出に残る大切な友人、高木さん。佐藤正平Lともども向こうの世界でLC活動しているでしょう。

更新日:2015年04月21日

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